067.個々の想いが重なり合う、終わりのないセッション/ゲスト澁谷川診療所院長 大井 雄一さん 【後編】

言葉がいっぱいな今の世の中/スマホの普及によって言葉の背景を捉えられなくなった/雄一さんの問いから立ち上がる、心地よいバグ/迂闊なジャズセッション/余白を生み出し、余白に詰め込む/定量化できない価値にも意味が見出されない現代/世界が繋がり、現代人は数字の奴隷になった/属人性がNGだった2000年代/「患者」ではなく「A Person in Center of Concern」という見立て/それぞれがどう感じたか、目の前に置いていく/探索してもOK、受け入れてもOK。自由にすることができる空間をつくる/舵取りをしないことに注力するから終わりがない。対話を続けることだけが目的/終わらせるのではなく、終わる/竣工は「儀式」〜建築にも終わりはない。人が関わるたびに更新されていく/豊かさは更新可能性にある/もっと気軽に心のことをシェアし合えるコミュニティ/メンタルヘルスが専門職じゃなくなる日が来たらいいな/余白も都心でつくられた概念なんじゃないか?/2時間で変わる時間知覚概念/自分の知覚を制限してしまう言葉をそぎ落としていきたい/意味を固定化する言葉をつかって意味を固定化しない対話はできるのか?/「ポリフォニー」複数人の声が重なり、意味が複数化し、その全体で場が生まれる/顧問建築士〜仮固定の伴走者/効率資本主義とは別の価値軸が並走してもいいんじゃない?/アクセシビリティはあってもリソースの限界で辿り着けないことがある現実/ODが普通のことになったらいい/電車で席を譲れないという社会規範のコモディティ化/対話というOS/病名〜名前をつけることで固定化されてしまう人の認識/不登校=多様なニーズ/「そのまんま」がすごく小さい世界/「わざわざ」にどきっ/言い淀んでいる間をそのままにしてくれる、雄一さんならではテンポ感/カフェでも居場所でもなんでもない、なにかをつくろう/

【出演者情報】
澁谷川診療所院長 大井 雄一さん:https://tokyo-doctors.com/clinicList/85123/interview
ココスメルch:https://stand.fm/channels/65337776bcd1491caba5d915

良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

066.「オープンダイアローグ」って何?/ゲスト澁谷川診療所院長 大井 雄一さん 【前編】

同窓会での出会い/先輩・後輩の関係性/オープンダイアローグ(OD)って?/問いを残してみよう/産業医の意外な役割。医療の枠を取っ払った仕事/最初は眼科医になりたかった/仕事を次々こなすよりも患者さんの話を聞くことが好きだった研修医時代/人と話すことでぼんやり感じる「いい感じ」/産業医として直面した「人間関係の傷つき」にどのように介入し改善すればいいのかという問い/斎藤環さん、そしてODとの出会い/医学部志望だったアミさんの今〜塾講師として感じる「対話の心地よさ」/宮古島での夢〜カフェのような「リラックスして悩みを話せる場」をつくりたい/COTENリスナーという共通点/ココスメルch(ここ住めるチャンネル)から始まったPodcast/建築は制御的、その本質は名付け/完成品を購入して遊んだ時の衝撃〜アテンションエコノミーの影響を実感した小学2年生のリョウさん/問いを残してみたら、いつまでたってもODの話が始まらない・笑/創意工夫の余地があることに気づく〜自分が世界に力を及ぼすことができる実感/詰め込み教育でなくなった余白/主体性、探求学習など指導要綱が一人歩きしてしまう状況/ずっと続いてきたゴール、目的の構造/ゴールは決めないし、決められない/フィンランドで実践を繰り返して形になったOD/家族療法〜identified patientという概念/表出している問題は複数の現象の一部でしかない/ODは型なのか?/トレーニングの過程は全て体験をもとにされる/自分と圧倒的に異なるのが他者/ODを共に分かち合う「共愉(Convivial)」と捉えたリョウさん/「共感」の感覚の違いを安全に対話しまくり、間と場をみつける2人

【出演者情報】
澁谷川診療所院長 大井 雄一さん:https://tokyo-doctors.com/clinicList/85123/interview
ココスメルch:https://stand.fm/channels/65337776bcd1491caba5d915

良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/

あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/